足底筋膜炎

  • 歩いている時に足裏に強い痛みを感じる
  • ヒールや革靴を履くと、足の裏に痛みがでる
  • 足裏を自分でマッサージをしているが痛みが緩和しない

もし、1つでも当てはまるなら当院まで気軽にご相談ください。
当院には、足底筋膜炎でお悩みの方を改善に導いている事例が数多くあります。

足底筋膜炎は放っておくと足裏の痛みが悪化し、更に重度な歩行困難になる可能性があります。
そうなってしまう前に、ぜひ当院の施術をお試しください。

整形外科で足底筋膜炎が改善しない理由

マッサージやもみほぐしで、一時的に足裏の痛みが楽になったとしても、スグに元に戻ってしまった経験はありませんか?

筋肉をいくらほぐしても、根本的な原因である「姿勢の歪み」と「関節の柔軟性や筋力バランス」が乱れていては意味がないのです。

仕事のストレスや家事・育児で、副交感神経と交感神経のバランスが崩れている場合、自律神経を整えないと足底筋膜炎は改善しないのです。

当院での足底筋膜炎に対するアプローチ

当院では、足底筋膜炎の原因を

  • 悪い姿勢
  • 血流障害
  • 足周りの筋肉の硬さ
  • 自律神経バランスの乱れ
  • 骨盤・背骨からくる体の歪み

だと考えています。

足底筋膜炎になる流れとしては以下の通りです。

  1. 骨盤・背骨が歪む
  2. 姿勢が悪くなる
  3. 足周りのの筋肉が硬くなる
  4. 血流が悪くなる
  5. 自律神経バランスが乱れる

なお、自律神経の乱れは回復力の低下にもつながります。

そこで当院では、まず姿勢分析と筋肉の硬さの検査を行い、姿勢・筋肉に偏りや異常が見られた場合は「姿勢指導・ホームケア指導」をさせていただきます。

その上で、骨盤・背骨の歪みを整える当院独自のソフトな矯正を行うことで、つらい足底筋膜炎を改善に導くことができるのです。

紫原鍼灸整骨院